「空気を読むこと」が当たり前だと思っていた頃

私はずっと、「空気を読むのが大人の対応」だと思っていました。
たとえ心の奥で小さな違和感を感じていても、
「場の雰囲気を壊さないこと」 「みんなに合わせること」
を、いつも優先していたのです。
違和感に気づいた、ある瞬間
でもあるとき、ふと立ち止まって気づきました。
空気を読むことが、 いつの間にか「自分を後回しにする理由」になっていたことに。
自分の本音を押し殺して、 ただ集団に合わせていただけだったのかもしれない、と。
空気よりも、大切にしたいもの
もちろん、場面によって空気を読むことが必要なときもあります。
けれど――
誰かに迷惑をかけているわけでもないのに、 自分の気持ちまで小さく折りたたむ必要はない。
そう思えるようになりました。
私が手放したのは、「空気」でした

大事なのは、空気ではなく 「自分の心がどう感じているか」。
それに正直でいることは、 わがままではなく、 自分を大切にする選択なのだと思います。
人との距離だけでなく、
ひとりで過ごす時間との向き合い方も、
心を守るための大切な選択だと感じています。
▶︎ ひとりでいる時間に、名前をつけなくてもいい
問いかけ
あなたは最近、 「空気を読んでしまったせいで」 自分の気持ちを飲み込んだことはありませんか。
もし思い当たるなら、 ほんの少しだけでも、 今日はどんなふうに感じているか
自分の心に耳を傾けてあげてくださいね。