スキンケア

私が「オーガニック」を信じすぎなくなった理由― それでもブルークレールを選んでいるわけ

「オーガニックって、なんだか肌に良さそう」

そんな漠然としたイメージだけでスキンケアを選んでいた時期が、私にもありました。私もまた、その言葉を疑うことなく信じていた一人です。でも、ある事実を知ってから、私の「オーガニック」への向き合い方は少し変わりました。

今は、言葉の響きに振り回されるのではなく、自分の肌の「土台」を支えてくれるものを選んでいます。

その結果、たどり着いたのが「ブルークレール」という選択でした。

日本に「オーガニック化粧品」の明確な基準はない

日本には「オーガニック化粧品」を定義する公的な法的基準や認証機関がありません。

食品であれば「有機JASマーク」のように厳しい基準がありますが、スキンケアにおいては、植物成分がほんのわずか入っているだけでも、メーカー独自の判断で「オーガニック」と謳うことができてしまいます。

この事実を知ったとき、私は少し拍子抜けしてしまいました。

「オーガニック」という言葉だけを頼りに選ぶことの意味を見失いそうになったのです。

この曖昧さこそが、選ぶ側を必要以上に不安にさせてしまうのだと、今は感じています。

それでも「オーガニック」に惹かれていた理由

それなのに、なぜ私は今もオーガニックという選択肢を捨てていないのか。

それは、自分自身の肌が「揺らぎ」というサインを出し続けていたからです。

特別なにか新しいことをしたわけでもないのに、昨日まで使っていた化粧品が突然ピリピリとしみる。
肌に赤みや痒みが出て、結局、皮膚科で軟膏を処方してもらわなければならない……。

化粧品が直接の悪者ではないかもしれません。
でも、肌が弱っているときに、毎日使うスキンケアに「強い刺激」を感じてしまうのが怖くなったのです。
いつしか私の関心は、肌を劇的に変えることよりも、「肌を健やかに守るケア」へと向いていきました。

私がスキンケアに求めている基準

たくさん試して、迷って、遠回りをした末に、最後に残ったのはこの3つでした。

迷いの中で、私が自分なりに決めた「スキンケア選びの基準」は、とてもシンプルなものでした。

  • 香りがきつくないこと
    スキンケアの時間は、一日の疲れを癒やすひとときであってほしい。だからこそ、強い香りや人工的な香料は必要ありません。ほんのり香って、ふわっと消えていく。そんな優しい香りが理想です。
  • 肌を荒らさない、でも守る
    肌に優しいのは大前提。その上で、年齢に応じたエイジングケア*も叶えたいし、何より保湿力が欲しい。
  • 迷わずに使い続けられる
    成分の出所がはっきりしていて、安心して手に取れること。

成分か、使い心地か。
以前は「どちらが正しいのか」で迷っていましたが、今は少し考え方が変わりました。
成分重視と使い心地重視、どちらが続くのか

その基準にいちばん近かったのが、ブルークレールだった

ブルークレールオーガニクスのスキンケアアイテム一式が洗面台に並んでいる様子

これまで、デパコスから通販コスメ、ドラッグストアの人気商品まで、数え切れないほどのアイテムを試してきました。

中には、つけた瞬間に違和感を覚えたり、嫌な突っ張りを感じたりして、肌が「これじゃない」と答えを出したものも少なくありません。

そんな中で出会ったブルークレールは、私の基準にそっと寄り添ってくれる存在でした。今は、数ある選択肢の中から、これを選んでいます。

何より信頼できたのは、独自の厳しい基準です。
たとえ国際的なオーガニック認証を得ている成分であっても、抽出工程で化学溶剤(BGなど)が使われているものは採用せず、自社抽出を行うほどのこだわりを持っています。

ただ「オーガニックだから安心」と盲信するのではなく、そこまで徹底して作られているからこそ、私は「選びやすい」と感じたのです。

使っていて感じていること(正直な話)

正直に言えば、これを使ったからといって、翌朝に魔法のような劇的な変化が起きるわけではありません。

ブルークレールのローズクリームとUVデイクリームを洗面台に置いた写真

でも、それでいいと思っています。使っていて「困ることがない」という状態こそが、今の私には心地よいのです。
以前のように肌の調子が少し乱れても、「これがあるから大丈夫」と、慌てずに構えられるようになりました。

私の肌の「普通」を底上げしてくれている。そんな実感があります。

向いている人・向いていない人

あくまで私個人の感想ですが、ブルークレールは万人向けの「正解」ではないかもしれません。

  • 向いている人
    • 今の肌の状態を長く、健やかに保ちたい人
    • 成分の透明性を重視して選びたい人
    • 強い香りが苦手で、穏やかなケアを好む人
  • 向いていない人
    • 一晩で肌が変わるような即効性を求めている人
    • 華やかな香りや、高級感のある演出を重視したい人
    • スキンケアに何よりも「安さ」を求める人

私にとってブルークレールは「攻めないための土台」

私にとってブルークレールは、何かを劇的に変えるための武器ではありません。
むしろ、今ある肌のバリア機能を「壊さないための存在」です。

ラメラ構造を整え、健やかなバリア機能を保つ。
その基本的なことを、丁寧な成分設計で支えてくれる。

これからもずっと使い続けるかは、その時の自分の肌が決めること。

でも、自分を大切に慈しみたい今の私にとって、この選択はとても納得感のあるものになっています。


*エイジングケア:年齢に応じた潤いのお手入れ

-スキンケア
-, , ,